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冬物衣料のしまい方

お世話になったコートなど冬物を大切にしまう時期ですね。
そういえば昔は収める時、たんすの引き出しや衣類ケースの下に新聞紙を敷いていましたね。
インクが衣類に移らないように衣類との間に白い紙を敷いていました。
これにはちゃんと根拠があったんですよ。
新聞紙の印刷インクには、実は虫が嫌う成分が含まれているんです。
そして、ご存知のように湿気取りの効果もあります。 ぜひ、試してみましょう。

さて次に冬物衣料の中でも注意したいものがあります。ニット類とコートです。

■ニット類

 一度でも着たものは、ドライクリーニングに出すようにしたほうがいいですね。
自分で洗う事もできますが、よほど自信が無ければキケンなカケになりそうです。
ドライクリーニングは袋にパックした状態で帰ってきますが、そのまま保管するのは待ってください。
完全に乾燥していない場合がありますから、袋に穴を開けておきましょう。
たんすの引きだしの中に入れたり、押入れに入れたり、保管場所もさまざまですが、押し入れの中は蒸すこともありますから湿気とりを入れておきましょう。
天気のいい日など、換気するといいですね。特に最近の建物は密閉されていて湿気の逃げ道が少ないので、注意が必要です。

■コート

 チャコールグレーや、ブラック、ネイビーといった濃い色のダッフルコート等の「重衣料」は、あまり着ていなければクリーニングには出さず、丁寧にブラッシングしてクローゼット内に保管します。
ハンガーに吊るすときは型くずれに注意しましょう。コート自身の重みで長期間の間に変な跡が付いたら大変です。ハンガーは厚みのあるものにしましょう。長さの合ったものを選べば安心です。なお、薄い色のコートは一度でも着ていれば、クリーニングに出した方が無難かもしれません。来シーズンになってシミができてるといけませんからね。
防虫・防カビ剤ですが、体への影響も見逃せませんので、天然ハーブを使用したものがいいでしょう。人にも衣類にも優しく安心です。引き出しや収納ケースに入れて使うタイプの防虫剤では、タンスの引き出し1段につき、2個が目安ですね。天然ハーブを100パーセント使用したものなら、赤ちゃんの衣類の収納には最適です。コートを吊るしたクローゼットには、吊るせるタイプで年2回の取替えを心がければ安心です。

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