今回は前回に引き続き、助産婦の山本弘子先生に、まずいおっぱいを飲んでいる赤ちゃんの行動について聞きました。
前回同様、びっくりする話がいっぱいでしたよ。
■まずいおっぱいをお母さんが出すと・・・どうなるか。
- 赤ちゃんはわざとおっぱいを飲むのが下手なふりをします。
わざと身をひいたように飲んだりするのはその合図です。→その結果、お母さんのおっぱいがつまって乳腺炎に!
- 赤ちゃんがおっぱいをがぶりと噛みます。
なんと噛む前は必ずお母さんのほうをじっと見ているそうです。
それでがぶっと噛んだあとは”にたり”と笑うそうです。”にこっ”ではなく”にたり”と山本先生はおっしゃっていました。
知ってびっくり!!この違い。
そのときのお母さんの気持ち
母「まぁ!うちの子どもは根性が悪い!」
違うんです!赤ちゃんの気持ちはこうです。
赤ちゃん「もう、これ以上こんなまずいおっぱい、限界よ!」
- 寝たふりをする。抱っこしておっぱいをやっていると寝ているが、下に降ろすと泣きだす。
- 手足をごそごそしながらおっぱを飲む。
- おっぱいを飲まそうとすると、赤ちゃんがそりかえる。
- 離乳食になるとご飯をいっぱい食べる。
知ってびっくり!!この違い。
そのときのお母さんの気持ち
母「うちの子はなんでも食べてえらいわぁ。おっぱい飲まないから楽になったわぁ」
違うんです!赤ちゃんの気持ちはこうです。
赤ちゃん「おっぱいまずいから、ご飯でいいや……」
まずいおっぱいを出してしまったときは、心をこめて赤ちゃんに「ごめんね。お母さん今度はおいしいおっぱい出すから許してね」と語りかけると、赤ちゃんはちゃんと分かってくれるそうですよ。
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