正確な体温のはかり方
正確な体温のはかり方を知っていますか? 興奮したり、泣いたあとすぐは正確にはかれません。
熱があるかな? のサイン
- 顔が赤く、ぐずぐずいって機嫌が悪い
- ひたいや首、脇の下、手足を触ると熱い
- おっぱいを含ませると口の中が熱い
- 熟睡できずにちょくちょく目を覚ます
◆安静な状態ではかることが大事
- 赤ちゃんは体温調節機能が未熟なので、状況に左右されやすいもの。
授乳後や食後、入浴後や泣いた後、暴れた後などは避け、10分ほど待って落ち着かせてからはかるようにします。
♪平熱をはかっておこう♪
発熱かどうかは健康なときの体温(平熱)との差で判断するので、平熱を知っておくことは大事なことです。
平熱を調べる際は使う体温計、場所、時間、赤ちゃんの状態を一定にして何日かはかってみると、より正確な平熱を知ることができます。
また朝起きた直後、午後、夜とはかってみて、一日の体温の推移も知っておくと役立ちます。
◆室温や着せすぎ、水分不足のせいでは?
- 赤い顔をして不機嫌にしているときは、まず部屋の温度を下げ、薄着にして水分を与えてみます。
体の中で作られる熱が発散できずこもったり、水分が足りないと体温が上がることも。
◆わきの下の汗をふき、もう一度はかります。
- 水銀体温計で10分間が正確な方法と言われますが、難しいので赤ちゃん専用のものが便利。
今、耳の中に入れると瞬時にはかってくれるものもあるので、それを使ってもいいですね。
平熱との差が1度以上のときは病気の発熱のことが多いのですが、0.5度程度なら病気でないことも。
◆全身症状が普段と違って初めて病気を疑います。
- 機嫌よく遊べるか、食欲はあるか、よく寝るか、せきや鼻水、下痢などの症状はあるかといった全身症状の変化が最終的に病気による熱かどうかを判断する決め手となります。
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