顔色が気になる
赤ちゃんの肌の色は生まれつき個人差があり顔色もそれぞれ。けれど体調の変化が顔色に現れることもあるので、普段の赤ちゃんの顔色をよく覚えておくことが大切です。顔色がいつもと違うと感じたら全身状態をチェックし、気になる様子があれば受診しましょう。カラダが冷えると顔色は青くなります。下まぶたの内側や唇も白っぽくなっているときは貧血も疑われます。風邪、嘔吐や下痢を伴う病気で青ざめるのは悪化したサインなので注意が必要。顔色が赤いときは発熱の疑いが。また、室温や衣類の枚数なので体温が上がることもあるので確認しましょう。
ぐったりして元気がないときや、のどに何か異物を詰まらせたとき、チアノーゼ(唇が紫色になる)を起こしているときはすぐに受診してください。
- 顔色が青白い
→牛乳を飲み過ぎている……鉄欠乏性貧血
→下まぶたの内側が白っぽい……貧血
→おっぱいの飲みが悪く、体重の増え方が遅い……循環器の病気
→高熱がある
→呼吸がつらそう……肺炎
→ぐったりとしている……肺血症
→急に青白くなった
→呼吸が苦しそうでひきつけがある……てんかん、良性乳児けいれん
→嘔吐があり不機嫌
→直前に頭を打った……頭蓋内出血
→血便がでた……腸重積症
- 顔色が赤い
→熱、せきがある……風邪症候群
→急に赤色になった→呼吸が苦しそう……気道内異物
→激しく泣くたびに、息を止めて赤紫色になる……泣き入りひきつけ
- 顔色が黄色い
→うんちの色が白っぽい……胆道閉鎖症
→栄養はおっぱいが中心……生理的黄疸
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