鼻の様子が気になる
赤ちゃんは鼻の穴がとても小さく粘膜も敏感なため、少しの気温の変化やほこりなどの刺激で鼻水がでます。鼻水が出ていても元気があって、食欲があれば様子を見守っても大丈夫。しかし、サラサラとした鼻水が続くときはアレルギー性鼻炎が疑われ、黄色っぽくドロドロしてきたら風邪のウイルスに感染した可能性も。鼻水のほかに発熱はないか、食欲があるか、機嫌はいいかなど全身の健康状態もチェックして、気になるときは受診を。鼻水が出ているときはめん棒やはな吸い器で取り除いてあげて。また、温めたタオルやガーゼを鼻のつけ根にあてると鼻通りがよくなります。水分補給もこまめに。頭を強く打ったあとに鼻血や髄液(透明な液体)が出たとき、なかなか鼻血が止まらないときはすぐ病院へ。
- 鼻水が出たり、鼻が詰まっている
→熱はない
→目やにが出たり、目をかゆがっている様子がある…アレルギー性結膜炎
→鼻水は透明で水っぽく、またくしゃみも出る…アレルギー性鼻炎、風邪症候群
→熱がある
→しだいにドロッとした鼻水が出るようになり、いびきをかくことが多い…副鼻腔炎(慢性)
→せきが出たり、ものを飲み込むのを嫌がる…インフルエンザ、風邪症候群
- 鼻が詰まって苦しそう
→黄緑色の膿のような鼻水が出る
→鼻の下がただれている…副鼻腔炎(急性)
→鼻づまりとともにドロッとした鼻水が出る。いびきやたんが1週間以上出ている…副鼻腔炎(慢性)
→突然鼻が詰まった…鼻腔異物
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