おしっこ
赤ちゃんは大人に比べておしっこの回数と量が多いもの。個人差があるため、普段のおしっこの回数や量を観察しておきましょう。水分を多くとれば量が増え、回数が多くなります。逆に水分をとる量が少なければおしっこの量が減るので回数も減ります。また、寒いときは頻尿気味になり、暑いときは汗をたくさんかくため少量に。環境の影響でおしっこの量や回数に変化があるときは様子を見るだけで大丈夫。でも、おしっこの回数がいつもより多く、水分をたくさん欲しがる、機嫌が悪く発熱した、おしっこの回数が極端に減り、水分を受けつけずぐったりしているなどほかの症状が見られる場合は至急受診を。おしっこの色がピンクからオレンジ色なのは赤ちゃんのときに見られることなので心配しないで。
■量について
- おしっこの量が減った
→ 顔がむくんでいる……腎臓・泌尿器の病気
→下痢・嘔吐などの症状がある……脱水症状
- おしっこの量が増えた
→発熱・嘔吐を伴っている……尿路感染症
→水分を多く欲しがる……尿崩症
■色について
- おしっこの色が変
→おしっこの色が白く濁っている
→発熱を伴う……尿路感染症
→おしっこの色は茶色に近い濃い黄色
→下痢・嘔吐・発熱を伴い水分をあまりとっていない……脱水症状
→おしっこの色は血が混じったような赤色……腎臓・泌尿器の病気、薬の影響、尿酸結晶、膀胱炎
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