最近セルライトというのをよく耳にするのですが、これはいったい何でしょう?
サプリメントなどで改善しますか?
セルライトは、皮下に蓄積した脂肪細胞が肥大化し、脂肪細胞に溜まった老廃物が付着してボコボコ状態になったものです。
血管を圧迫して血行不良を起こしてしまうので、ますます代謝が悪くなります。
また、むくみや冷えの原因になったり、やせにくい状態を作ってしまいます。
セルライトの改善の基本は、血行をよくしてたまっている老廃物をおし流すことです。
サプリメントで血流をよくするタイプのものがセルライト改善効果をうたって販売されていますが、あまり期待は出来ないでしょう。
それよりも、熱めのシャワーと冷水シャワーを交互にかけて血流の改善を促したり、足の先から付け根に向かって強めの力でマッサージする事で老廃物の代謝を促す方が効果的です。
また美容外科などで使われているセルライト改善用の機械がありますが、特殊な振動でマッサージする事によって脂肪細胞の周りにこびりついたコラーゲンをほぐして血流をよくしてくれるので、ある程度の効果は期待できると思われます。
Q:妊娠3カ月です。
足りない栄養分をサプリメントで補おうと思っているのですが、妊娠中にサプリメントをとっても大丈夫でしょうか?
基本的に、市販されているサプリメントを規程の量を守って服用する分には問題ありません。
ビタミンAやダイエットを目的としたものなどは控えた方がいいでしょう。
Q:そううつ気味でずっと薬を服用しています。
妊娠したと分かったのですが、薬の副作用が心配です。
大丈夫でしょうか?
現在服用されているお薬の種類や量にもよりますので、はっきりとした事はいえませんが、基本的に妊娠に気付く前の段階、つまり妊娠4週までに服用していた薬の影響はほとんど心配ありません。
もしこの段階で薬の影響があれば、妊娠が成立しないといわれています。
4週以降も薬を飲み続けているのであれば、今後の薬の量をどう調節していくのか、神経内科の主治医と産婦人科の主治医によく相談された方がいいでしょう。
Q:妊娠は保険がきかないと聞いたのですが、お金に余裕がありません。
産婦人科に行くのも困っている状態です。
先生、どうしたらよいのでしょう。
妊娠は病気ではありませんので、保険はききません。
お金に余裕がないとのことですが、出産後1人の子供を育てていくにはさらに多くのお金が必要になります。
もし現在まだ妊娠されていないのでしたら、きちんと育てられる環境が整うまで待って、計画的に妊娠にのぞむ事をオススメします。
すでに妊娠されている場合は、入院助産費用や生活福祉資金の貸付などの利用できる公的援助をめいっぱい利用して、それでも足りない分はご両親や親戚に相談するしかないでしょう。
公的援助については、ソーシャルワーカーに相談すれば必要な手続きなど教えてもらう事ができます。
受診料が払えないからと言って、妊婦健診の間隔をあけてしまう事は非常に危険なので、健診はきちんと受けるようにしてくださいね。
Q:妊娠に気が付かずレントゲン写真を撮影してしまいました。
大丈夫でしょうか?
胸のレントゲンや歯のレントゲンなど、お腹を直接撮影したのでなければまず心配ありません。
お腹のレントゲンをとる場合はたいてい妊娠していない事を確認しますので、次の月経の予定日より早い時期にとったものであれば問題ありません。
→Dr.Nのレディースクリニックトップへ戻る
|