第22話「電解還元水はどれだけ飲めば良いか」
質問の中でおおいのが、「電解還元水はどれだけ飲めば良いか」というものでした。
電解還元水は1日にどれだけ飲めば良いのかというと、「これだけ飲めばいい」というものはありません。たくさん飲めば、たくさん尿として排出され、からだのなかの水がそれだけ早く入れ替わることになります。
目安としては、1日に2リットルですが、飲めるならば3リットルでも4リットルでも飲むのが良いようです。
たくさん飲むということは体内の水の流れを急にし、代謝や排泄を促進するという意味でメリットはあると思います。もっと単純にいえば、対外に水が出ていくのは尿としてだけでなく、呼吸や皮膚の体表面から汗として出たりしますが、入ってくるのは口しかありません。体内に入ってくるものをたくさん入れれば、それだけたくさん出すことができるのです。
不必要な老化をなくし、健康で元気なからだをつくるには「からだに良い水」、電解還元水をどんどん飲むことです。からだのなかにある川の流れを急流にしてやるのです。そして活性酸素を無害な水に変えて、体内からどんどん排出してやるわけです。川の流れが急になれば、脳や内臓も一緒に洗ってくれます。
通常、水をそんなにたくさんのむことはできないと思われています。しかし、電解還元水を常飲しておられる方から、「電解還元水はたくさん飲んでも胃にたまらない」という声を耳にします。電解還元水は細胞に吸収されやすい特徴を持っているために、一度にたくさん飲んでも、消化器官の細胞にすんなりと吸収されてしまいます。しかも飲み口がとてもまろやかなので、たっぷりと飲むことができます。
ただし、肝機能が悪いひとは要注意です。人工透析をしているひとは特に、電解還元水といえども主治医の決めた制限量内で済ますことが必要です。水を飲んでも尿としては排泄できないのですから、水がたまるとむくみが起きたり、心臓に負担をかけてしまったりします。
<参考文献>
『人間の体に「本当に良い水」はこれだ!!』九州大学大学院教授白畑寳隆/協和病院院長河村宗典共著p198〜p199 フォーシーズンズプレス発行
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