第24話「免疫力を高めればガン細胞も逃げていく」
「電解還元水はガンにきくのですか」という質問も多く寄せられました。電解還元水は薬ではないので、ガンにきくという表現はできません。しかし、電解還元水で免疫力を高めればガン細胞も逃げていくということで、協和病院の河村院長のお話を紹介します。
ここ何年も死亡原因のトップを走り続けているガンは、すでに全死亡者数の3割を占めるまでになっています。その数は年々目立って増加しており、いずれ2人にひとりはガンになるだろうとまでいわれています。
現在、もっとも有効なガン治療は、ガン組織を手術によって完全に取り除くことだといわれています。しかしこれは局所療法にすぎず、増え続けるガンの発生率がガン細胞を征圧できていないことを物語っています。
というのも、検診などで発見できるガンは直系1センチ以上のもので、すでに発生から5、6年という時間が経過しています。早期発見といってもすでに全体の7合目辺りまで症状が進んでしまっているのです。ガン細胞は、あちらこちらへ転移して猛スピードで増殖をしています。例え手術が成功し、いま問題となっているガン組織を完全に取り除くことができたとしても、転移したばかりの1センチにも満たないものは発見できません。手術後「5年間は様子を見ましょう」といわれるのも、転移して発見できる大きさになるまでの時間が必要だからです。
本来ひとのからだには、誰でも1日におよそ数千個のガン細胞が発生するといわれています。しかし、免疫の働きによって正常な細胞と異なった遺伝子を持つガン細胞は直ちに発見され、生まれる端からどんどん排除されているのです。
しかし、水道水を中心とした酸化された水で生活している現代人は、体内に多量に発生する発ガン性物質としての活性酸素を十分に処理できない状態に陥っているのです。水を変えただけでガンが消えたり、症状が改善されたりするのも、電解還元水によって生体内の環境が整い、免疫力が高まった結果と考えられます。電解還元水が酸化によって弱っている治癒力を蘇らせてくれたのです。
<参考文献>
『人間の体に「本当に良い水」はこれだ!!』九州大学大学院教授白畑寳隆/協和病院院長河村宗典共著p204〜p205 フォーシーズンズプレス発行
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