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おばあちゃんの知恵袋 昆布の佃煮の作り方

湯豆腐やだしをとったあとのだし昆布。捨ててしまう人も多いと思いますが、実はこれでとってもおいしい昆布の佃煮ができるんですよ! ぜひ挑戦してみてくださいね。

1
新しいものと同量(乾燥した状態で)のだしをとったあとの昆布を小さく切って用意します。
POINT:だしをとったあとの昆布は膨れているので、乾燥した状態の3倍くらいになっています。残ったら冷凍しておけばいつでも使えます。
3
新しい昆布50grを小さくはさみで四角に切って酢(半カップ)に酢がなくなるまでつけておきます。
POINT:酢昆布の状態にします。後で炊くと酢は蒸発して酸味はなくなります。これが柔らかく炊くコツです。
3
鍋にだしをとったあとの昆布と酢を吸い込んだ新しい昆布と交互に重ねる。ひたひたに醤油を入れ、ほたる火でコトコト煮る。醤油がなくなるので、2回くらい醤油を追加してコトコトと煮込みます。
POINT:使用する鍋はステンレス製か瀬戸物、アルミ製は使用しないで下さい。
4
丁度よいくらいの柔らかさになって焦げ付かないくらいに醤油がなくなったら、火を止めてしばらくそのまま置いて出来上がり!
POINT:柔らかさは好みに合わせてください。また、濃い味が好みなら、もう1回醤油を追加してコトコトと煮込んでください。

さらに、風味のある昆布の佃煮を作る場合には、煮込む前に少量のさんしょの実やしいたけのスライスしたものを入れます。
さあ、アツアツの白いご飯にのせて食べてくださいね。

材料
昆布50gr
料理のだしをとった後の昆布同量
酢(半カップ)
醤油(適量)
昆布の効用
昆布は大変食物繊維が多く、腸の働きを活発にして便通をよくし、大腸ガンの予防をしてくれます。
また、腸内でナトリウムを吸収するという働きもありますので、塩分をたくさん取っている人も、食塩が体内に残ることを抑えてくれています。
このことで高血圧を防ぎ、脳卒中の予防にも役立っています。

また、皮膚にうるおいや張りを与えてくれ、肌を美しくすることにも役立っています。
女性に多い貧血防止にも効果あり!

そして昆布は嬉しいことにローカロリー
ダイエットに最適な食品です。
胃の中に入ると水分を吸収し満腹感を味わうこともできます。

また子供に欠かせないカルシウムも豊富。
カルシウムは精神を安定させる働きがあり、不足すると集中力を失ったりいらいらしたりします。
おやつにも積極的に取りたい食品ですよね。

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