いよいよ本格的な夏が到来しましたね。
夏の暑さをしのぐ方法もいろいろありますが、やっぱり「ゆうれい」や「おばけ」の話はゾクッと来ますね。
暗くなったら、ひだかてつろうの「こわ〜い話」など、いかがでしょうか?
第二回目は【やっとあの世へ行けたゆうれい】です。
夏の夜のこわい話、第一回目はいかがでしたか。
こんな話を聞くときはやはり夜になってから、室内の照明は暗くして、できればローソクの灯りがいいですね。
わずかな風で炎がゆらゆら揺れますから情緒?がありますよ。
今回も、また旅のお坊さんが出てきます。
ゆうれいがお坊さんに頼みごとをするのですが・・・、これは聴いてのお楽しみ。
さて「ゆうれい」というのは存在するのかどうかということですが、私は、存在すると思っていますよ。
殺されたり、いじめられて自殺したりした人たちの魂は眠れずにさ迷っています。
その無念さを誰かに聞いてもらうまでは永眠できないのでしょう。
自分を殺した本人やいじめた本人にに反省を求めたり、誰かにそれを伝えたりするために出てくるのだそうですね。
幽霊は直接手を下すことはありません。
悪いことをした本人には相当の反省を求めるのだそうですよ。
心から反省する態度のない人はショック死したり病気になったりすると言い伝えられています。
もしも関係ないのにゆうれいに出会ったら「ゆっくりおやすみなさい」と言ってあげればいいのだと言われています。
ところで「ろうそく」の炎が、風もないのにゆらゆらっと揺れたりしませんか?
多分・・・・・。
ひだかてつろう
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