| 秋といえば、運動会やお祭りなど行事がたくさん。そこで今日はプロのカメラマンの方にデジタルカメラの撮影のこつを教えていただきました。今回はデジカメ初心者の方向けです。
プロカメラマンMr.Xさんに教えていただいたポイント!
●やっぱりオート!
デジタルカメラにはマニュアルとオートがありますが、慣れるまではオート機能を使ったほうがいいでしょう。動いている子供さんを撮影するときもオート機能で十分です。
●子供をかわいく撮影するときのポイント
我が子がかわいい表情をしたとき、その瞬間でシャッターを押すとデジタルカメラはタイムラグがあるのでそのときにシャッターを押しても遅かった……という失敗をされたことがあると思います。最初からピントをあわせておいて、笑いそうだなというときにシャッターを押してください。
●外で撮影するときに、一番きれいに撮影できる天気は?
(子どものポートレート写真を撮影する場合)
晴れでもなく、雨でもなく、晴れと曇りの中間。高曇りが一番いいです。あまりにきれいに晴れていても影がきつくてかたい写真になってしまいます。運動会のときなどは、雰囲気も大事なので晴れててもいいですよね。
●部屋の中で撮影するときは?
部屋の中で撮影するときは、シャッタースピードが遅くなるのでストロボを使ってください。シャッタースピードが遅いとぶれたりします。
●夕陽をバックに撮影するときのポイントは?
そのまま撮影すると顔が黒くなります。ストロボとシンクロさせて撮影してください。シンクロさすということは、ストロボの明るさと情景の明るさをあわせるということです。要は、オートでストロボを使うと間違いありません。
●シャッターは軽く押すこと!
シャッターを押すときに、おもいっきり力を入れて押している人がいますが、これはぶれる原因になってしまいます。シャッターは軽く押しましょう。
●撮影したあとにしたほうがいいこと
撮影したあとは、必ずプレビューでチェックしてください。失敗したら撮影しなおしできますからね。運動会などはなるべく数を多く撮影しましょう。
※知ってましたか?
よく夜景を撮影するときにストロボをたいている方がいますが、ストロボっていうのはその撮影したいものにストロボの光があたらないと意味がありません。遠くにはストロボの光は届かないので、実は意味がないんです。自分の目で見て真っ暗なところは撮影しても真っ暗になっちゃいます。 |