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 トップおもいでづくり新米パパの育児日記>生後1年4ヶ月4、5週
 おもいでづくり

2005年9月3日(土)生後1年4ヶ月4週
【快食快便・・・だったらいいのに】

木曜日から毎日ウンチを出している。
出ないときは一週間ぐらい出ないときもあるので、毎日というのは大変珍しいことだ。
今日は3回もウンチをしている。
最初は固めのものだったのだが、最後にしたものはゆるゆるだったのでオムツから漏れてしまい妻は大変苦労したようだ。
プルーンを食べさせると比較的出やすいみたいなので、なるべく食べさせたい。

最近毎日ウンチをしているからといって、食欲が増すわけではないようで、お昼はご飯をまったく食べなかった。
どうしたらもっとご飯を食べてくれるようになるのだろう。


2005年9月4日(日)生後1年4ヶ月4週
【日々驚きの連続】

金曜日の日記に言葉を発し始めたことを書いたが、日々言える言葉が増えていることには本当に驚くばかりだ(今まで気づかなかっただけなのかもしれないが)。
今日は大好きな車のビデオやしまじろうのビデオを見終わると「終わった」と言うし、私の部屋にあるプリンタの用紙トレイ部分を開いて「あいた」と言った。


言葉を発することに驚いていたが、子供の成長はそれだけではなかったようだ。
午前中デパートへ行く用事があったので、家族三人で車に乗って出かけている最中に流してたFMでケツメイシの曲がオンエアされていたときのこと。
軽快かつゆったりした曲に合わせて手と足でリズムをとっているではないか!
これは私が密かに抱いている「家族でバンドを組む」という夢に近づいているのではないかと、ワクワクさせる出来事だった。


2005年9月5日(月)生後1年4ヶ月4週
【やりたいことが出来るということ】

最近は出来ることが突然増え始めて日記に書くのが大変だ(笑)

今日、またひとつ新しいことが出来るようになった。
CDプレーヤーのスイッチを入れてトレイを開け、そこにCDを入れて再生出来るようになったのだ。
さらに私の部屋に来て、パソコンのCDトレイを開けようとしている。
こちらのほうはまだ開けることは出来ないが、とにかく自分のやりたいことを成し遂げようと懸命だ。
自分のやりたいことが出来るようになる喜びは大人でさえ大きなものだから、子供は大人の何倍も喜びを感じているのかもしれない。
何か自分のやりたいことが出来たときの顔は本当に得意げであり、私たちの心を和ませてくれる満面の笑みなのだ。


2005年9月6日(火)生後1年4ヶ月4週
【将来はアイドル?】

 
カメラに接近中。

台風が通過しているので、外は雨風がとても強い。
夕方から更にひどくなるということで事務所には行かずに自宅で仕事をすることにした。
ゴーゴーと音を立てて風が吹き、雨が横殴りに降っている様子を見ていると、昨年も台風が来たときに子供と一緒に窓から台風の様子を見たことを思い出した。
あのころ子供は4ヶ月でハイハイをすることさえ出来なかった。
この一年で本当に成長したのだなぁと思うと感慨深い。

携帯電話にカメラが装備され始めたころは、「携帯にカメラなんて要らん!」と思っていた私も、子供が生まれてからはすっかりカメラ付携帯電話の虜。
ことあるごとに携帯電話のカメラで子供の様子をパシャリ。
今私が持っているカメラ付携帯は解像度があまり高くないので、子供を撮影するときはデジタルカメラで撮りたいのだが、手軽さという面ではどうしても携帯電話に軍配が挙がる。
最近デジタルカメラで撮った写真やビデオがないことはとても寂しかったので、デジタルカメラを引っ張りだし、久しぶりに子供を撮影しようとレンズを向けると、なんと子供がポーズをとって(ポーズらしいポーズではないが)ニッコリと微笑むではないか!
そんなことまで出来るようになったのかと、ただただ驚くばかりの私に「早く撮りなさい」と言わんばかりに「あ〜、あ〜」と声をかける子供がとてもまぶしく見えた日だった。


2005年9月7日(水)生後1年4ヶ月4週
【パパのいないいないばぁ】

8月29日の日記できむらゆういちの「いないいないばぁ」という本で遊ぶと「もう一回」と言葉に出してせがむことを書いたが、そのとき「もう一回」とせがまれたのは妻だった。
私も負けずに「もう一回」とせがまれたい(笑)ので、子供に向かって「いないいないばぁ」をしてみた。
するとどうだろう、何の反応も見せてくれない・・・
何度も何度も子供に向かってやって見せたが、まったく興味がない様子。
そんなことよりもパソコン周りにあるボールペンや付箋紙を触ることに夢中でいる。
パパには「もう一回」と言ってくれないの???とつぶやきながら、すごすごと本を収める。
パパは本当に寂しいよ。

実はその後で妻が私に自慢しようと思い、同じことをやったが、そのときもまったく興味を示さなかったので、私の中の寂しい気持ちは幾分緩和された。
今はただ興味が他の方向に向いていただけなんだろうなぁ。良かった。


2005年9月8日(木)生後1年4ヶ月4週
【自転車のペダルを回す】

 
ペダル回しに真剣そのもの。

1歳4ヶ月の子供は、やることなすことすべてが興味の対象。
しかしその中でも何度も繰り返すお気に入りのものがある。

そのうちのひとつは自転車のペダルを回すこと。
妻と家の前で遊ぶときにはいつも自転車置き場で身をかがめて、ペダルをクルクル回している。
我が家の自転車のスタンドは後輪の横に付いているタイプのもので、自転車を止めたままペダルを回すことはできない。
だから隣にあるご近所の自転車のところへ行ってはペダルを回し始める。
今日も無理やりその場から離すまで、ずっとペダルを回していた。


2005年9月9日(金)生後1年4ヶ月4週
【道路は続くよ体までも】

子供はとても車好き。
おかげで我が家のミニカーコレクションはどんどん増えている。
以前はただミニカーを床で走らせることしかしなかったのだが、最近は「並べる」ことを覚えたようで、ソファーの上に「これが自分のコレクション」と言わんばかりにミニカーを並べることがある。
私はその姿を横になって見ながら「すごいすごい」と感心していた。
すると子供がミニカーを持って私に近づいてきて、寝転んでいる私の体(特にお腹あたり)でミニカーを走らせようとする。
「あれれ、ここは道じゃないよ」と言ってもお構いなし。
お腹から胸、そして腕までミニカーを走らせて満足そうな顔をする。
すると妻からするどい一言。
「山あり谷ありだから楽しいのかもね」
ナニィ!それはお腹が出ているということかぁ?と一瞬ムッときたが、事実なので反論のしようがない。
悔しいが平坦な床でミニカーを走らせるよりは、でこぼこな私の「道」が楽しいのだろう。
う〜ん、痩せなければ・・・


2005年9月10日(土)生後1年4ヶ月5週
【滑り台】

夕方、近くの集会所にある広場へ遊びに行く。
最初はひとり砂場で遊んでいたが、同じ広場で遊んでいる4歳くらいの男の子の動向が気になって仕方ないようで、そのうちその子の後をついて歩き同じことをやり始めた。
アーチ型で梯子のようになった遊具で遊べば、同じように上がろうとしたり、今まで嫌がっていた滑り台もその子が滑るので滑りたいとねだる。
妻が抱いて滑り降りたら、子供は大喜び。
さらには4歳の子がやっているように滑るほうから登ろうとする。
滑り台の楽しさが分かったのか何度も何度も滑ろうとねだってきた。
やはり身近にちょっと年上の子供がいると感化されやすいのかもしれない。

その後もトーマスの手押し車に乗ってたくさん遊んだ。
今まではまっすぐにしか進めなかったのだが、自分の足を使って思い通りの方向に行くことができるようになったようだ。

そして、またひとつ驚きが。
息子のDVDコレクション(笑)の中にしまじろうの「リズムダンス」というタイトルがある。
その中の「マラカスチャチャおんど」という曲で振りつけの一部である、「かかとを上げ下げして拍子を取る」ところを真似をしていたのだ。
今まではDVDやCDから流れる音に対して手を叩くことあったが、一緒に体を動かすことなんてなかった。
すごいすごい!
また一歩「家族でバンド計画」の夢が近づいた気がする。


2005年9月11日(日)生後1年4ヶ月5週
【自分の好みにはうるさい】

 
カートに乗ってご満悦。

今日はパパママスクールで話しをする日。
いつもとは違う角度で話をしてみたが、どうだっただろうか。
プレママ、プレパパに少しは育児の楽しさを伝えることが出来ただろうか。

話を終えた後、家族揃ってダイヤモンドシティソレイユに向かう。
先日、新しい靴を買ったと書いたが、子供が嫌がって履いてくれないので、他の靴を探すことになったのだ。
子供が嫌がるその靴は、寝ているときに私たちの好みで買ったものだったので、自分の好みでないのが嫌なのだろう。
だから今回は自分が好きな靴を選ばせることにしたのだが、どうも興味を示してくれない。
それもそのはず、今日は着いた当初から子供が乗ることのできる車型のショッピングカートに夢中なのだ。
カートに乗ったり降りたりするばかりで、他のことには目もくれようとしない。
仕方がないので靴を買うことは諦めて、昼食後に帰宅。
私は仕事場へ向かう。


2005年9月12日(月)生後1年4ヶ月5週
【コミュニケーション】

断乳までいよいよあと一週間。
最後の一週間により美味しいおっぱいを飲ませようということで、妻は桶谷式の助産院でおっぱいマッサージを受ける。

その助産院でのこと。
たまたま同じ年頃の女の子がその場に居合わせたようで、妻がマッサージなどを受けている間にその子と仲良く遊んでいたようだ。
同じ年頃だとお互いにとっつきやすいのかもしれない。
二人でお菓子を食べさせあっていたらしい。
何とも微笑ましい光景。
私も見たかった。

最近は自分の食べているものを人に食べさせることに興味があるようで、家族で食事をしていても自分の皿にある食べ物を、私たちの口元へ持ってくることがある。
もちろん今まで他人に対してしたことはなかったので、今日は初めて他人とのしっかりしたコミュニケーションをとった日かもしれない。

新米パパの育児日記
新米パパのプロフィール
個人事業主としてWeb制作に関わっている。
自分が人の親になるとは想像できなかったが、妻のつわりや大きくなっていくお腹を見て、新しい生命の誕生を実感する。
立会い出産、赤ちゃんの世話を通して、最近は価値観も変わってきている。
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