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 トップおもいでづくり新米パパの育児日記>生後1年5ヶ月1週
 おもいでづくり

2005年9月13日(火)生後1年5ヶ月1週
【園庭開放】

 
寝転がって読書?

1歳5ヶ月。
元気で育っていることが何より嬉しい。

今日は近くにある幼稚園の園庭開放へ妻が息子を連れて行った。
お気に入りは子供サイズの「おうち」で、中にある子供サイズの椅子に座るのが好きなようだった。
日ごろ目にすることない幼稚園の遊び場は、息子にとってとても刺激的だったようで、知らない子供のばかりいるところへもどんどん入り込んで行った。
「おうち」の中にいた子供たちはグループで、息子が椅子に座ろうとしても寄せ付けないのはかわいそうだった。
だが、その子供たちが去って行った後は楽しそうに遊んでいた。
その後は大好きな砂場に行って遊び、傍にある大きな桶の水を容器ですくって高いところからジャーっと落とすので泥だらけになった。
小さな子供サイズの「ぞうさん滑り台」では、妻が他の人と話をしている間に
勝手に登って、滑り降りたというから驚き!
途中、少しの時間広い部屋に入って園児の歌や、絵本の読み聞かせのときには少しグズり始め、おっぱいをせがんだり、妻にしがみついたりしていたようだ。
でも、その後に園庭へ行くといつもの元気に戻ったようだ。

今は外で遊ぶこと、砂や遊具を使った遊びが本当に大好きだ。
時間を惜しむことなく、遊びに連れ出してやらなければ。


2005年9月14日(水)生後1年5ヶ月1週
【昼と夜では寝姿も違う】

今現在の子供の生活サイクルは
6時ごろ 起床
8時ごろ 朝食
11時〜14時 昼寝
14時ごろ 昼食
18時半ごろ 夕食
19時半ごろ お風呂
20時半ごろ 就寝
というパターンが多い。

もちろんそのときどきで昼寝を2回することもある。

今まで何も思わなかったのだが、昼寝している姿をふと見ると、寝入ったときのままの姿勢で1時間あるいは2時間後に目覚めることがほとんど。
しかし、夜寝ているときには寝室をところ狭しと動きまわる。
子供は夜寝ているときにその日の出来事を思い出しているという話を聞いたことがあるが、まさに昼間遊びまわったことを思い出して動きまわっているのかもしれない。
おかげで私たちが寝る場所にも苦労をしているが、その姿を見ていると思わずニヤリとしてしまうのだよなぁ。


2005年9月15日(木)生後1年5ヶ月1週
【言葉には気をつけよう】

今朝、出がけに「いってきま〜す」と言おうとリビングを覗くと、子供がおっぱいを飲んでいた。
別に悪気はなかったのだが、「●●、おっぱいもあと3日だね」と声をかけると、心なしか子供に睨まれた気がした。
気のせいかと思い、そのまま仕事に出ていったのだが、夕方になって妻から一通のメールが。
「あなたが子供のいるところで『おっぱいもあと3日』なんて言うから、今日はおっぱいから離れようとせんよ(>_<)」
あらら、しまった!
子供は大人の言うことをちゃんと理解しているんだよね。
今後不用意な発言は控えます。反省。

夕方になって近くの広場で遊ぶ。
滑り台やアーチ型の捕まり棒を登ったようだ。
どんどんいろんなことが出来るようになっているのだなぁ。
そうそう、「出来る」と言えば「おもちゃの片付け」が出来るようになったみたい。
妻が「片付けしないとね」というと、リビング一面に散らかしているおもちゃをおもちゃ箱の中に片付けるようになったのだ。
ホント、子供には感心しっぱなしだ。


2005年9月16日(金)生後1年5ヶ月1週
【いたずら心】

物事もよく分かり始めた最近では、ちょっとしたいたずら心が芽生えているようだ。
私が遅くなって妻が独りで子供をお風呂に入れるとき(ほとんどの場合、そうなのだが)先にお風呂に入って子供が入る準備を整えてからリビングで遊んでいる子供を呼ぶ。
いつものように準備が出来て、お風呂場から子供を呼んだが来ない。
何度呼んでも来ないので呼びに行くと「キャッ」と笑って部屋の奥に逃げる。
どうもいたずら心が芽生えているようで、素直に言うことを聞かないのだ。
逆に呼ばないとお風呂場に覗きにくるらしい。
もしも私がその場に居合わせたら、あまりの可愛さに抱きしめてしまうだろうなぁ。


2005年9月17日(土)生後1年5ヶ月1週
【いよいよ明日】

 
積み木に熱中。

いよいよ明日は断乳日。
妻が子供に「最後のおいしいおっぱい」を飲ませるために桶谷式の助産院でマッサージを受ける。
子供にとっては生まれて初めての試練になりそうだ。
うまく乗り越えることができたらいいなぁ。

夕方少し早めに仕事を切り上げて帰宅。
寝るまでの少しの間、子供と積木をして遊んだ。
最近は積木で遊ぶことも好きなようで、自分で4段ぐらい積み重ねると自慢げな顔をして喜ぶが、うまくいかないとすぐにかんしゃくを起こしてしまう。
積木を置くときに入れる力の加減やバランスをとることがまだまだ難しいようだ。
そこで、私が見本を示すようにアーチ型に積み上げてやると大喜び。
積木の間から私のほうを覗き込んで「ばぁ〜」と言う。
楽しいなぁ〜。


2005年9月18日(日)生後1年5ヶ月1週
【断乳の日】

今日はいよいよ断乳の日。
朝4時半ぐらいだろうか。
子供がおっぱいを求めて起きたので、妻がおっぱいをやる。
そしてまた寝かしつける。
いよいよ次のおっぱい、つまり朝起きたときに飲むおっぱいが最後になる。
朝6時を過ぎたごろ、子供は機嫌よく目覚めた。
朝の目覚めはたいていの場合機嫌が良い。
ちゃんとリズムができている証拠だろう。
ついに最後のおっぱいを飲むときがやってきた。
心なしかおっぱいを飲む表情が悲しそう。
やがて子供はおっぱいを飲み終えた。
「もうおっぱいはいいの?」妻が子供に問いかけると、子供は「はい」と返事をすることはなかったが、おっぱいの傍から少し離れる。
「おっぱいはこれで終わりよ。バイバイ。」と妻が言うと、子供は「バイバイ」と手を振る。
一ヶ月前から少しずつ子供に話をしてきたことを、ちゃんと理解しているのだろう。
その姿を見て私も妻も思わず涙が出た。
こんなに小さい子供なのに、大人の言うことを理解して、そしてそれを実行しようとしているのだ。

その後、妻は朝食の準備を始め、私は子供とじゃれあって遊んだ。
朝食の準備が整った後、いよいよ断乳の儀式が始まる。
妻は子供を目の前に呼び寄せ、顔の絵が描かれているおっぱい見せる。
「もうおっぱいはバイバイだよ。」
そう、もうおっぱいは飲めないのだということをちゃんと伝えるための儀式なのだ。
1分間ぐらいだろうか、おっぱいを飲もうとせずにじっと見つめた後、捲し上げていた妻の服を自分の手で降ろして膝元から離れた。
朝食はおっぱいを飲んでいないせいか、いつもよりしっかり食べた気がする。
食事が済んだ後もおっぱいを欲しがる気配はない。
おっぱいのことを思い出さないように、一緒に遊んで気が紛れるように努めたのだが、欲しがる気配はない。
9時前ごろ、断乳をするときには人手があったほうが良いということで、妻のお母さんがウチに来られる。
私が電話をしていた9時半ごろにおっぱいを欲しがったようだが、顔の描かれたおっぱいを見て納得し、ペットボトルに入っているお茶を飲んだ。

 
バス祭りにて。あまり興味なさそう。

10時過ぎに子供が大好きなバスを展示している「バス祭り」へ行く準備をしていたときのこと。
子供が寝ているときに買ったので、決して履こうとしなかった靴を、妻のお母さんが難なく履かせているではないか。
さすが!これには私も妻もビックリした。

準備が整っていざ車に乗って出かけてみたが、会場近くの道路は大渋滞。
どうやらバス祭りに向かう車とマリーナホップへ向かう車のようだ。
そのうち子供は車の中で寝てしまったが、会場に到着して車を降りると目覚めた。
会場に展示されている数種類のバスを見て、さぞ喜ぶかと思いきや、何だかあまり喜んだ様子ではない。
寝起きだからかもしれないが、子供の喜ぶ姿が見たくて連れてきた私はちょっと寂しい。
大喜びはしなかったが、それでも会場内をあちらこちら動き回るのはいつもどおりだったので安心した。
あっという間にお昼の時間になったので、バス祭りを後にしてアルパークへ。
よく利用するティアで食事したのだが、おっぱいを飲んでいないせいか、いつもにも増して子供の食欲が旺盛だった。
実は外出してからここまで一度もおっぱいが欲しいとグズっていない。
それってとてもすごいことなのではないだろうか。
もちろん外に出ていることで気は紛れていると思うが、子供のがんばりには本当に頭が下がる。
そんな子供にアカチャンホンポトミカのミニカーとパノラマバッグをご褒美として買ってやる。

帰宅後、先ほど買ったパノラマバッグを組み立てて車を滑らせてやると大喜び。
気に入ってくれたようで嬉しい。
夕方になって少しおっぱいが欲しくなったのか、妻の膝元へ行くが、おっぱいを見ることもなく我慢している。
お風呂は妻がじっくり入ることが出来ないので、代わりに妻のお母さんが子供をお風呂に入れる。
そしていよいよ寝る時間。
今まではおっぱいを飲むことで安心して眠りに入っていたが、今日はそのおっぱいがない。
やはり寝るときにはさすがに辛くなったようで、妻の服を捲し上げておっぱいを出したが、それでもおっぱいを飲もうとはしなかった。
自分でもよく分かっているのだろう。
妻の膝元を離れてお茶を飲む。
お茶を飲むことで少しは落ち着くものの、寝ることが出来ないのでグズり続ける。
立って抱いてやるといったんは安心して寝るが、布団の上に寝かすと不安になって泣き出すという繰り返しを50分ぐらいした後にようやく眠りについた。

断乳は初めての試練と言ってもいいだろう。
今日一日、子供は大変な努力をしたのではないかと思う。
そんな姿を見て何度も涙が出てきた。


2005年9月19日(月)生後1年5ヶ月1週
【断乳2日目】

おっぱいをやっていたころは夜中でも3時間おきに起きていたから、おっぱいをやらなくなった昨晩も当然起きる。
起きてもおっぱいを飲むことが出来ないので、代わりのものとして枕元に用意しているお茶を飲ませるが、なかなか寝ることが出来ずにグズグズ。
しばらくすると寝たが、寝顔に残る涙の跡を見ると私たちも辛くなる。

朝、いつものように起きたがおっぱいを我慢している姿が痛々しい。
おっぱいを飲まないのでご飯をたくさん食べる。いい傾向だ。
今日も子供の気を紛らさせるためにダイヤモンドシティソレイユへお出かけ。
子供の寝る時間に重なってしまい、買い物をするときにはベビーカーで寝ていた。
寝ている間に(この間寝ている間に買った靴がお気に召さなかったのに懲りてない)長靴を買う。
しばらくして起きたので、フードコートで昼食をすることに。
連休中ということもあるのだろうが、フードコートは家族連れや若者でいっぱい。
席待ちをしている人もたくさんいるようだ。
私たちも何とか席を確保して好きなものを注文。
子供はお子様ランチ(特にデザートのゼリー)を食べた。
やはり外に出ていると気が紛れるのだろう。
おっぱいを欲しがる様子はない。
家に帰った後は昨日と同じように夕方になってからおっぱいを欲しがる素振りも見せたが何とか我慢できているようだ。
夜眠るときにも少し欲しがったが、昨晩ほどではなかったように思う。
おっぱいを飲まないことに少し慣れて来たのかな?

新米パパの育児日記
新米パパのプロフィール
個人事業主としてWeb制作に関わっている。
自分が人の親になるとは想像できなかったが、妻のつわりや大きくなっていくお腹を見て、新しい生命の誕生を実感する。
立会い出産、赤ちゃんの世話を通して、最近は価値観も変わってきている。
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