2004年9月13日(月)生後5ヶ月1週
【5ヶ月】
今日で5ヶ月。
1ヶ月ごとに記念写真を撮っている。
こういったことは妻の得意分野。
私はついつい忘れていることが多い。
表情が以前にも増して、とても豊かになった。
泣くだけでしかアピールできなかったころが嘘みたいだ。
2004年9月14日(火)生後5ヶ月1週
【5ヶ月でも夢をみる】
5ヶ月ぐらいになると、夢を見始めるらしい。
確かに寝ているときに、いろんな表情をするから、もしかしたら夢を見ているのかもしれない。
2004年9月15日(水)生後5ヶ月1週
【噛む】
おもいっきり噛まれる。
噛むだけならいいのだが、生えている二本の歯を横断するように右から左へと動かされると、ものすごく痛い。
2004年9月16日(木)生後5ヶ月1週
【星に願いを】
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| 手で支えながら座る。 |
私や妻の支えなしに随分長いこと座れるようになってきた。
フラフラしながらも自分の手を支えにしたりして、自力で座るのだ。
子供の成長過程をしっかりと見れるのはとても幸せなことだ。感謝。
夜中仕事をしているときには、気分転換に外でタバコを吸っている。
玄関の前に立ってタバコを吸いながらふと空を見上げると星が流れることがある。
流れ星が消える前に願い事をすると叶うというが、なかなか消える前に願い事を心の中で唱えることはできない。
それでも消えた後に心の中で願い事をする。
「子供が幸せになるように。家族が幸せでいるように。」と。
幸せのかたちは人それぞれだと思うが、私が思う幸せは「楽しい」ということ。
長い人生なのだから、辛いことや悲しいことはたくさんあるが、それでも「楽しい」と思える気持ちが持てること、それが大事だと思っている。
子供や家族にはいつも「楽しい」という気持ちを持ってほしい。
それを実現するのは何よりも自分自身の努力が必要なのだが、星が流れるとふとそんなことを願ってしまう。
2004年9月17日(金)生後5ヶ月1週
【育児相談室】
福屋広島駅前店の育児相談室を訪ねる。
すくすくネットで取材をさせていただいた助産師の川口さんがおられるところだ。
妻が最近感じている不安を相談させていただいた。
妻は話を聞くことでとてもスッキリしたようで、抱えていたモヤモヤを吹き飛ばすことが出来たようだ。
今日は恒例の週末外食。
子供用の椅子に座らせていると、とてもご機嫌。
座らせているといっても、まだ腰も据わっていないので、横でしっかり見ながら食事をするのは結構大変。
でもそれが苦にならないのが不思議。
子供と一緒に食事ができること(子供はまだ食べれないが)が嬉しい。
2004年9月18日(土)生後5ヶ月1週
【子供とのふれあい】
私の父と母が家にくる。
子供とは久しぶりの対面。
人見知りが心配されたが、案の定、父と母の顔を見て泣き出す。
怪訝そうな顔をして父と母の顔をじっと見ていたが、ときどき笑みもこぼれるようになったので、父に抱っこをさせようと子供を預けるがやはり泣き始める。
仕方がないので私がまたしばらく抱きかかえて時間を過ごす。
数時間を経て、母が抱いたら何とか泣かなくなったが、やはり父が抱くと泣き顔になる。
父の困り果ててちょっと悲しげな表情。
夕食の時間になったので、居間からダイニングに場所を移して食事をする。
父の傍にベビーチェアで座らせたら、食事の間、ずっと父の顔を見ている。
にらめっこをすると負けてしまうくらいの顔でじっと見ているので父のほうが圧倒されそう。
このまま人見知りのまま終わってしまうのかと、とても心配になっていたが、このあと変化が起きた。
食事が済んでコーヒーを飲むときに妻が子供を抱いていたのだが、向かい側に座っている父が突然テーブルを人差し指でリズムをとって叩き始めた。
すると、それに呼応するかのように子供が続けて机を叩き始める。
そのやり取りが5分ぐらい続いただろうか。
子供にも父にも笑顔が出始めた。
おそらくそこで信頼関係ができたのだろう。この後、父が抱きかかえても泣くこともなく、笑みを浮かべるようになった。
人見知りをし始めたことを少し恐れていたが、実は信頼関係を生む上ではとても大切なことなではないかと思えてきた。
今日はこれで幸せな一日として終わるはずだったが、このあと悲劇が起きた。
父と母を家に送り届けるときに妻を留守番させて子供だけを連れていったのだが、その帰り道、子供のグズりが止まらなくなったのだ。
私と二人で外出するのは初めてだったし、夜暗い中で後部座席のベビーシートに一人ぼっちだったせいもあるのだろう。
車の外まで聞こえそうな声で泣きじゃくった。
運転している私は信号待ちのときにシートを倒してあやす以外に何もすることができず、家に帰るまでの30分間は子供に申し訳ない気持ちでいっぱいになってしまった。
2004年9月19日(日)生後5ヶ月1週
【子供は眼鏡が怖い?】
今日は妻のおとうさん、おかあさんと妻の妹、そして姪っ子が我が家を訪問。
またしても人見知りの懸念があったが、今日は泣かない。
おかあさんによれば「親が眼鏡をかけていないので、眼鏡の人を見ると怖がる」らしい。
確かに、私の父と母も眼鏡をかけていた。
妻のおとうさんは普段眼鏡をかけているが、今日、子供に会うときには外されていた。
だから、泣かなかったようだ。
とても不思議。
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