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こどもの病気
子供の病気に関する症状や対処法を「ベビーエイジの3歳までにかかりやすい病気」から抜粋しています。

気管支炎

主にかぜなどのウイルスによって、気管支に炎症が起こる病気です。
せきが多少強いかぜ程度のものから、肺炎の一歩手前まで症状の程度はいろいろです。

■症状と経過

  • 湿った感じのせきが出て高熱も
    かぜは鼻からのどにかけての上気道という部分にウイルスがついて起こりますが、気管支炎はさらに奧の下気道、つまり気管支にウイルスが及んで炎症が起きるものです。
    かぜのコンコンと乾いた感じのせきに比べて、気管支炎はゴホゴホとたんがからんだような湿ったせきになります。高熱が出ることも多く、食欲をなくしたり、せきとともに吐いてしまうこともあります。
    気管支炎を起こす代表的な原因はインフルエンザやパラインフルエンザ、コクサッキー、アデノ、はしかのウイルスです。
    またすでに炎症を起こしている気管支に細菌が感染して、さらに炎症が悪化することもあります。
    細菌に感染すると白っぽかったたんが黄色っぽくなってきます。

  • せきは長引くことが多い
    熱はたいてい3〜4日で下がることが多いのですが、せきはなかなか治まりません。
    ウイルスに対する抵抗力はできても、気管支の粘膜がダメージを受けているためなのです。せきが気にならなくなるまでには10〜2週間ほどかかることもあります。

 ■病院へ行く目安

  • せきが強くなったら受診を
    最初は「かぜ」と診断されることも多いのですが、せきがひどくなるようならもう一度受診したほうがいいでしょう。
    昼間はそれほどでもないのに、夜になるとせきこみがひどいというときも病院へ。
    微熱程度でも気管支炎を起こしていると、その後高熱が出ることもあります。

  • 呼吸困難が疑われたら急いで病院へ
    せきこみが激しく、顔色が紫色になったり唇が白っぽくなったりしたときは急いで受診しましょう。 呼吸困難の疑いがあります。
    特に月例の低い赤ちゃんは、呼吸困難を起こしやすいので急を要します。熱がなくても、せきこみが強く息苦しそうなときは、早めに受診しておいたほうがいいですね。

  • 4日以上熱が続いたら再受診
    気管支炎なら普通3〜4日で熱は下がりますが、4日以上続くときは肺炎を併発している疑いがあります。熱が続き、せきも長引く、元気がない、呼吸が速いなどの様子があるときは、すぐに受診しましょう。

■おうちでの看護

  • 部屋を乾燥させないようにして
    空気が乾燥していると、せきこみやすくなるうえ、たんも出にくくなります。なるべくせきを誘発させないように部屋の湿度を保つ工夫をしてあげましょう。洗濯物を部屋に干すのもいい方法ですね。
    また赤ちゃんのまわりでほこりをたてたり、たばこを吸ったりしないようにしましょう。ほこりや煙が刺激になって、いっそう激しいせきが出ることがあるのです。
    さらに冷気にさらすのもせきを引き起こします。赤ちゃんにクーラーなどの冷たい風があたらないようにしながら、まめに換気をして室内の空気を新鮮に保ちましょう。

  • せきこんだら飲み物を与えて
    せきが出始めたら少しずつ水分を与えます。水分をとるとたんが切れやすくなるので、せきがやわらぐ効果があります。

  • 離乳食はのどごしのよいものを
    食欲があるのなら、ミルクや離乳食はほしがるだけ与えてかまいません。
    せきこんでむせたり、吐いたりすることがあっても、わりに赤ちゃんはケロリとしているものです。
    離乳食はのどごしのよい茶碗蒸しやプリン、ゼリーなどツルリとしたものを中心に与えると食べやすいでしょう。

  • 呼吸をしやすい姿勢に
    激しくせきこんでいるときは、上体を起こしてあげたほうがいいでしょう。呼吸がしやすくなり、赤ちゃんも多少楽になるはずです。

■予防

  • かぜを長引かせないようにして
    かぜをこじらせたために起こることが多いので、かぜの段階で早期治療を。かぜをひいたらなるべく早めに病院へ行き、治るまで通院しましょう。

■ぜんそく性気管支炎

  • ぜんそく性気管支炎はアレルギー体質の赤ちゃんに見られる病気です。
    頻度は高く、赤ちゃんの2〜3割に見られるほど。特に1歳前後の赤ちゃんによく見られます。かぜをひくたびに湿ったせきが出て、せきや鼻水が長引き、胸がゼロゼロと音をたてるのが特徴です。ただ本物のぜんそくのような呼吸困難にまで至ることはありません。
    かぜぎみになったら早めに受診して、症状が重くならないように看護してあげましょう。ゼロゼロしていても症状が悪化する様子がなく、赤ちゃんの元気があるときは薬などを飲ませなくてもかまいません。
    ぜんそく性気管支炎が見られる赤ちゃんの1割程度が将来ぜんそくに移行するといわれています。けれども成長して体力がつくと自然に治ることがほとんどです。

「ベビーエイジの3歳までにかかりやすい病気」から抜粋
著作者の方へ内容についてお伺いしたいことがありますので、
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