● 池田さんがフリマを始められたきっかけ。
大田川河川敷でのフリーマーケットを9年前から開催されている池田さんですが、実は30年も前から、このような活動を始められたのだとか。
きっかけは、奥さんの実家を襲った水害だったそうです。全国各地から様々な支援を受け、大変助かったそうです。それで、その恩返しのつもりで、別の地域で困っている人達に物や現金を送ろうと、自宅の前で不要品を売りはじめたそうです。やがて行政の方が「自宅の前ではかわいそうだ」ということで、公園を貸してくれるようになり、そしてその他の出展者も増えて、現在のような、大きなフリーマーケットになったそうです。
●フリーマーケットでお宝探偵団!?
広島の大田川で開催されているこのフリーマーケットですが、日本全国からお客さんが来られるんです・・・なぜだか分かりますか?
もちろん、大田川フリーマーケットが楽しいから、という理由もあるんですが、ごくまれにすごく価値の高い骨董品や絵画などのの掘り出し物が出る場合があるそうなんです。
例えば、広島で青春時代や修業時代を過ごした有名な画家の、若い頃の作品が出品されていたことがあるらしいです。それで、全国の骨董商からも、注目のフリーマーケットになっているんですって!
●フリーマーケットを立ち上げて、成功させるコツ。
昔は珍しかったフリーマーケットも、今では広島の各地で見られるようになって来ました。
しかし、中にはあまり流行っていなかったり、中にはいつの間にかなくなってしまったフリマも・・・。そこで、これからフリーマーケットを始めようとする人に対して、池田さんにフリーマーケットを成功させるコツをお聞きしました。
- 主催者が儲けようとしてはダメ。
主催者はあくまで、ボランティアとして楽しむつもりでやらないと、フリーマーケットは長く続かないそうです。儲け主義、営利目的になってくると、段々と辛くなってくるそうですよ!
- 考えるだけでなく、実際に自分で行動すること!
思ったら実際に行動して物事を形にしていくこと。そうすることでまわりの人たちもついて来てくれるようになるそうです。
これは、フリマをする場合だけでなく、人生そのものに通じる理念だと、ボブ西山は非常に感じ入ってしまいました。
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