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今回は、四国まで足を伸ばして、夏目漱石の小説「坊ちゃん」で知られる3000年の歴史を誇る名泉、道後温泉を堪能します。

「坊ちゃんの湯道後温泉」

広島駅 7:30  出発、路面電車比治下経由の宇品線で広島港へ
  
広島港 8:15  ターミナルで乗船手続き(要予約)
    8:30  乗船、出港
  
松山観光港 9:38  入港、下船
    9:48  リムジンバスで道後へ
  
道後温泉駅前 10:24  道後温泉駅前に到着
    15:59  リムジンバスで松山観光港へ出発
  
松山観光港 16:35  待合室で案内を待つ
    17:00  乗船、出港
  
広島港 18:08  入港、下船、路面電車比治下経由の宇品線で広島駅へ
  
広島駅 19:00  帰着
 
今回は四国まで足を伸ばすため、いつもより早く広島駅を7時30分に出発、路面電車比治下経由の宇品線で広島港へ、ターミナルで乗船手続き(大人5800円、小人2900円)をすませ、水中翼船の高速艇に乗船、出港。1時間8分で松山観光港に着きます。

スーパージェット

スーパージェット 瀬戸内海汽船のスーパージェットは広島港と松山港を最短68分で結びます。 スクリューを使わず、高出力(2500馬力x2)のウォータージェットを使用することにより 高速航行(航海速力:32ノット)を可能にしています。
港を出るとスピードを上げて、高速になると双胴が浮き上がりゆれもなく快適な船旅です。
瀬戸内海のクルージングはとてもすてきです。
世界中でこれだけ美しい内海の景色はありません。
途中呉港によってから音頭の瀬戸を抜けて松山観光港に到着です。
松山観光港に到着すると、すぐにリムジンバスに乗り、道後温泉駅前へ向います。36分で到着。道後温泉前のアーケッドの商店街を抜けると、正面に明治に建造された三層楼のどっしりとした「道後温泉本館」が見えてきます。早速入浴券(大人400円、小人150円)買って入館します。

道後温泉本館

道後温泉本館夏目漱石の小説「坊ちゃん」で知られる道後温泉は、3000年の歴史を誇る名泉、日本最古の温泉といわれています。 道後温泉の年表をひも解くと、596年にはすでに聖徳太子が伊予の湯(現・道後温泉)に来浴したと伝わっているというから、 まさに古湯中の古湯というわけです。道後温泉の商店街には明治27年に建築された「道後温泉本館」が威容を放ってそびえ、 湯の町らしい風情を漂わせている。ちなみに道後温泉の泉質は硫黄を含むアルカリ性単純温泉で少しぬめりを感じる柔らかな湯。 神経痛、筋肉痛に効能があるほか、美肌効果が高いと評判です。

三層楼のどっしりとした「道後温泉本館」、国の重要文化財に指定されながら一般の人も入浴できる、いわば公衆浴場です。 1階には広々とした「神の湯」とこぢんまりとした「霊の湯」の2種類の浴室があり、2階・3階の休憩室との組み合わせで4つの入浴コースがあります。

神の湯男子東浴室神の湯
広くて明るい浴室。男湯は二つあり、その日の気分や空きぐあいで好きなほうを選べます。
神の湯女湯浴室女湯は真ん中に浴槽があるゆったりとした造りです。

特筆すべきはなんといっても建物自体の造りにあります。 本館三層楼の塔屋にあたる「振鷺閣(しんろかく)」は、中に太鼓が釣り下げられ、 風呂が始まる朝6時、正午、午後6時に打ち鳴らされます。また皇族専用の浴室「又新殿(ゆうしんでん)」の観覧だけでも一見の価値あります。そのほか入館すると夏目漱石ゆかりの「坊っちゃんの間」の見学ができます。
夏目漱石の気分で坊ちゃんの湯を堪能すると、丁度お昼時です。アケッド街から少し入った所に浜作という郷土料理を見つけて入りました。ここは瓦の上に天然塩を置いてお魚を焼いて出します。早速注文して美味しい瀬戸内海のお魚を食べました。お腹一杯になって、腹ごなしにアーケッド街を冷やかして歩きました。
アケッド街を出て少し歩くと道後公園があり、その中に松山市立子規記念博物館があります。明治に現代日本語を確立した正岡子規の世界を味わいに出かけます。

松山市立子規記念博物館

松山市立子規記念博物館 正岡子規の世界をとおして、より多くの人びとが松山にしたしみ、松山の伝統文化や文学についての認識と理解をふかめ、あたらしい文化の創造に役立てることを目的として開設された文学系の博物館です。
市民の知的レクリエイションや学校の課外学習の場、研究者の研究機関、観光客のビジターセンターとして親しまれています。
開館時間
5月1日〜10月31日
午前9時〜午後6時(入館は午後5時30分まで)
11月1日〜4月30日
午前9時〜午後5時(入館は午後4時30分まで)
愛媛県松山市道後公園1−30
正岡子規の世界を味わったあと、再び道後温泉本館にもどり皇族専用の浴室「又新殿(ゆうしんでん)」や夏目漱石ゆかりの「坊っちゃんの間」の見学をします。 見学が終わったら、また温泉に入り日頃の疲れをとりましょう。
日頃の疲れを温泉でとったら、15時59分のリムジンバスで松山観光港へ、スーパージェットで広島港へ向います。途中は夕日に沈むすばらしい瀬戸内海の風景を味わえます。広島港から路面電車で広島駅に19時頃帰着。

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