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歴史は古く、約1,200年前の「出雲国風土記」に名湯として記されている温泉。
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| 泉質 |
ナトリウム・硫酸塩・塩化物泉、無色無臭、源泉温度約45度 |
| 効能 |
神経痛・リュウマチなど、慢性消化器病、慢性皮膚病、切り傷など |
| 所在地 |
〒699-1253 島根県雲南市大東町中湯石475
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| 問い合せ先 |
TEL 0854-43-8166(雲南市大東文化センター) |
| アクセス |
広島→中国自動車道三次IC→国道54号線〜県道24号線、約90km。
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| 駐車場 |
あり7台 |
| 入浴料等 |
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| 施設 |
歴史は古く、約1,200年前の「出雲国風土記」に名湯として記されている温泉。無色透明でさらりとした肌触りの湯。皮膚痛やケガの回復に効能があるいわれています。初夏は蛍、秋は紅葉、冬は雪景色と、四季折々に違った魅力で迎えてくれます。
須佐之男命が八つの首を持つ大蛇を打ち倒す神話、八岐大蛇の舞台となった出雲地方に流れる斐伊川。海潮温泉はその斐伊川の支流、赤川上流の静かな山峡に位置し、松江の奥座敷として知られています。須佐之男命の八岐大蛇退治の伝説ゆかりの地が各地に残っています。
これまでの泉源は1973年から使用してきたが、当初は48度あった湯温は地下水の流入などで42度まで下がり、湯量も毎分400リットルに減ったため、新たな源泉を開発されました。2006年5月31日からの新しい泉源は、湯温45.9度、湯量は毎分594リットルとこれまでの泉源よりも豊富。
泉質は以前の単純温泉とは異なって、ナトリウム・硫酸塩・塩化物泉と確認されました。効能に大きな違いはないということです。
市営大東憩いの家 かじか荘
かじか荘は秘湯を守る会の宿「海潮荘」の駐車場横にあり、地元の人に愛されている共同浴場。加熱なしの完全掛け流し。無人。タオルや石けんを持参すること。
入浴時間は9:00〜21:00、無料休憩室があります。
かじか荘は市が管理する無人の施設。運営は利用者全員にゆだねられ、誰でも自由に利用できるとともに利用者の良心によって運営される市民道徳涵養の場でもあります。「利用時間を守ること、料金をきちんと納めることが特徴です」と入口の掲示板に掲げてあります。
浴室
浴室は、縦長で左手にタイル張りの長方形の湯船があるのみです。
その湯船には蛇口からお湯が勢い良く注がれ、オーバーフローしている掛け流し。
窓からは涼しい風も適度に入り、良い感じです。
無料休憩室
一番奥に和室の休憩室もありますが、ホールにはベンチとテーブル。カップヌードルや菓子の自販機があり菓子の自販機の中には手ぬぐい、石鹸シャンプーまで入っています。
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| 周辺紹介 |
日本初の宮「須我神社」
当社は、式内社ではないが、『古事記』に須賀の宮、『出雲国風土記』に須賀社と記されています。
その昔、肥河(斐伊川)の上流で八岐大蛇を退治した素盞嶋尊が、宮造りの地を求めてこの地へ至り、とても須賀須賀しい気持ちになったと伝えられ、そこでこの地が須賀と呼ばれるようになったといいます。
また、尊が須賀宮を造る際に雲の立ち上るのを見て、「八雲立つ出雲八重垣妻ごみに八雲垣つくるその八重垣を」の歌を詠んだとされています。
そのため須賀は、和歌発祥の地とされ、この歌の「出雲」が出雲の国名の起源であると伝えられています。
須我神社は、この故事にちなんで建てられたもので、素盞鳴尊と稲田姫の夫婦神を合祀しており、毎年9月28日には例祭が営まれ、海潮神楽が奉納されます。
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