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斐伊川上流の渓谷に湧く静かな温泉。出雲国風土記にも「漆仁の川辺の薬湯」と記されている歴史の古い温泉。
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| 泉質 |
アルカリ性単純泉(緩和泉)、無色無臭、源泉温度約44.1度 |
| 効能 |
関節・筋肉・リュウマチ・神経痛や運動障害、外傷の療法 |
| 所在地 |
島根県雲南市木次町湯村1336
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| 問い合せ先 |
TEL 0854-48-0513(湯乃上館) |
| アクセス |
広島→中国道、三次IC→R54・R314、約90km。
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| 駐車場 |
あり |
| 入浴料等 |
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| 施設 |
緑薫る山々、清らかな流れ、ほのぼの湯けむり。出雲風土記の時代より、今なお変わらぬお湯が湧き続け、湯けむりに包まれる清流斐伊川。山峡の湯の里に湯治場としてひっそりと長い歴史を刻んできた。春は桜、そのひとときを薄紅色に染め、続いてツツジ色にあでやかに咲き誇る。夏ともなれば、せせらぎの中に河鹿の美しい音色が涼を呼ぶ。秋はまた、紅葉に山々が包まれ、冬がくると、雪見酒、雪あかりにむせぶ湯の香と四季折々の姿を楽しめます。近くに温泉神社など神話にちなんだ地も多くあります。
湯乃上館と共同浴場浴舎(左奥)
八つの谷、八つの丘にまたがる八頭のヤマタノオロチが棲んでいたと言う斐伊川に湧く温泉。共同浴場のある小道は毎年若い娘を生贄に取られる伝説の村を思い起こさせるような物悲しい風情さえ感じられます。
湯村温泉共同浴場源泉掛け流し(加熱冷却循環無し)
川原の自然湧出の源泉を引いた湯乃上館管理運営の共同浴場は平成13年の新築、古瓦を葺いた浴舎は既に環境に溶け込んでいるようです。上り湯、かけ湯兼用の3つの桶から源泉が樋を流れて少し深めの湯船に注がれ、底は川砂感覚、洗い場には川石が敷き詰められ川湯の趣です。肌にさらっとなじむ湯質もよく、湯量豊富、湯はまさに川のように流れていきます。この施設で公的公衆浴場並みの料金です。
露天風呂
露天風呂は清流斐伊川の河原に造られた石組みの浴槽。対岸からは丸見えで開放的。もちろん脱衣所なんありません。川が増水したり、発電所が稼動すると沈んでしまう幻の湯でもあります。無料。
足湯
無料の足湯場です。足だけつけていても体がポカポカして気持ちが良いです。のんびり長湯が出来ます。
その他、予約すると、名物の山菜、コイ料理が味わえます。
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